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ヤン・ヒョンジョン投手をDeNAが獲得?評価は?球種や球速も

ヤン・ヒョンジョン投手をDeNAが獲得?評価は?球種や球速も

各球団新外国人の補強が活発になってきていますが、今のところ巨人の補強が話題になっていますね。
巨人はすでにソフトバンクホークスの森福允彦投手、元楽天のマギー選手、横浜DeNAベイスターズの山口俊選手、日ハムの2選手のトレード、さらには同じ日ハムの陽岱鋼選手の獲得が決定的となっています。

そんな中、先日巨人で入団会見を行った山口俊選手の穴を埋めるべく、DeNAベイスターズも新外国人投手を着々と補強しているようです。

ここまでのDeNAベイスターズの補強はジョー・ウィーランド投手、スペンサーパットン投手と立て続けに獲得してきましたが、ここへきてさらに投手の獲得が報じられています。

その投手は韓国リーグNo.1左腕と呼び声の高い、ヤン・ヒョンジョン投手だそうです。
すでにニュースでは「獲得!」となっているのでDeNA入団はほぼほぼ決まりだとは思いますが、12/9時点では契約までには至っていないようなのでまだわからないですね。

それでも韓国No.1投手となればどんな選手なのか非常に気になるとこなのでここではヤン・ヒョンジョン選手のことを出来るだけ詳しく紹介していきます。

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ヤン・ヒョンジョン投手のプロフィール

年齢:28歳
出身地:大韓民国
身長:183センチ
体重:85キロ
左投左打
投手

ヤン・ヒョンジョン選手のこれまでの成績

※追記:ヤンヒョンジョン投手はKIAに残留となりました。

2007年ドラフト1位でプロ入りをすると、即戦力左腕としてすぐに先発として出場します。
その後中継ぎも担当しますがプロ3年目には12勝5敗・防御率3.15という成績を挙げます。

チームのエースとなったヤン・ヒョンジョン選手は翌年もチーム最多となる16勝を挙げる活躍をし韓国代表にも選ばれリーグを代表する投手となりますが、その後の2年間は二桁勝利を逃す等不振が続きます。

プロ8年目となる2014年は16勝を挙げる活躍で復活を果たすと2015年には最優秀防御率のタイトルを獲得し、今季まで3年連続の二桁勝利を記録しています。

28歳とまだ若く、実績や経験に加えて完投できるスタミナもあるので石田健大選手や今永昇太選手に続くDeNAベイスターズの先発左腕として活躍が期待できますね。

ヤン・ヒョンジョン選手の最近の成績は

2014年成績:29試合/16勝8敗/防御率4.25/奪三振165/与四球77
2015年成績:32試合/15勝6敗/防御率2.44/奪三振146/与四球78
2016年成績:31試合/10勝12敗/防御率3.68/奪三振146/与四球77
通算成績(10年):305試合/87勝60敗9ホールド/防御率3.95/奪三振610/与四球610

今季は負け越していますが、韓国N0.1投手という言われるだけあってここ数年は安定した成績ですね。
これは相当期待のできる補強となりそうです。

強いて言うなら若干四球が多いという印象ですね。
日本では制球力さえ何とかすればというところですが、間違いなく来季は先発ローテの一角になるでしょうね。

巨人の補強の影に隠れがちですが、DeNAベイスターズの今オフの補強もかなり積極的ですね。

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ヤン・ヒョンジョン選手の球速や球種!動画は?

さてヤン・ヒョンジョン選手はどのようなピッチングをする投手なのでしょうか。

ヤン・ヒョンジョン選手は最速152キロの直球となっていますが、平均球速は140キロ前半だそうです。
左投手でこの球速だと十分ですが、スライダーとチェンジアップもかなりキレもいい
そうです。

動画で見るとさらにそのピッチングの良さがわかると思います。

ヤン・ヒョンジョン選手の評価は?

記憶に新しいところでは、昨年のプレミア12でも登板したピッチングで日本の打者はヤン選手をまったく攻略できずに抑えられていましたね。

ストレート、変化球のキレともに申し分ないですが、さきほどの成績でも四球がすこし多いかなと思いますが球速のある荒れ球というのも面白いかもしれませんね。
動画を見るとコントロールも良いという印象ですけどね。

打高投低の韓国リーグで10年のプロ生活の内5度の二桁勝利と平均防御率3点台というのはかなり期待が持てる投手ですが、こればっかりは実際に投げてみないとわからないですよね。
それでも韓国リーグを代表する左腕が横浜DeNAベイスターズに来てくれるのは非常に楽しみです。

ヤン・ヒョンジョン選手加入でDeNAベイスターズの投手陣はどうなる?

ヤン・ヒョンジョン選手が加入することでDeNAベイスターズの投手の枚数はほとんど揃いましたね。

先発ローテは左投手の石田健大選手、今永昇太選手、ヤン・ヒョンジョン選手、右投手の井納翔一選手、久保康友選手、ジョー・ウィーランド選手の6名に加え2016年のドラフト1位で獲得した左の濱口遥大選手。

中継ぎは先発転向も予想されていた砂田幸太選手に三上朋也選手、田中健二朗選手。
抑えは山崎康晃選手、スペンサー・パットン投手と来季からも活躍が期待できる選手が揃ってきましたね。

今季山口選手の11勝分はヤン・ヒョンジョン選手一人で挙げてくれれば助かりますが、普通にいけば二桁勝利はしてくれそうですね。
あとはモスコーソ選手が抜けた分はジョー・ウィーランド選手がいますし、ドラフト1位で入団した濱口選手も即戦力として期待がかかるので楽しみですね。

それにしても今オフのDeNAベイスターズは補強ポイントをしっかり埋めることができているので一番良い補強と言えますね。
各選手それぞれが本来の力を出せれば2年連続のAクラス入りどころか優勝も狙えるような気がします。

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ヤン・ヒョンジョン選手のまとめ

今回は横浜DeNAベイスターズが2017年シーズンに向けて入団が決定的となった韓国リーグのヤン・ヒョンジョン選手を紹介してきました。
いつのまにかDeNAベイスターズは左腕王国ともいえるような球団になりましたね。

ヤン選手が来季どこまで日本の野球にアジャストして活躍してくれるか楽しみですね。
日本球界で数年活躍すればポスティングでメジャーの扉を開けるかもしれないので、とりあえずは日本で結果が出るように応援しています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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