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松本裕樹(ソフトバンク)の一軍成績は?ドラフト1位の現在に注目

松本裕樹(ソフトバンク)の一軍成績は?ドラフト1位の現在に注目

各球団春季キャンプ真っ只中ということもあり、日々昨年のドラフト上位選手や新外国人等、チームに新加入した選手が大きく取り上げられています。
特に昨年のドラフト会議で一番の注目を集めた、ソフトバンクホークスの田中正義投手にはその一挙手一投足が記事になるというフィーバーぶりとなっています。

この時期は特にこういった新加入した若手選手が取り上げられる他、過去ドラフト上位ながら未だブレイクとまではいかない選手にもスポットが当たります。

そこで今回は、今年こそブレイクの期待が掛かる2014年のドラフト1位、福岡ソフトバンクホークスの松本裕樹投手に注目していきたいと思います。

選手層の厚いソフトバンクホークスで、ケガの影響もありこれまでなかなか出場機会に恵まれなかったですが、今年は一軍キャンプにも選出され順調に調整も進んでいるようです。
プロ3年目となる今季、いよいよ頭角を現してきそうな予感もするので、松本投手のこれまでの成績や学生時代の活躍等を紹介していきます。

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松本裕樹(ソフトバンク)投手のプロフィール

生年月日:1996年4月14日(20歳)
出身地:神奈川県横浜市
身長:182センチ
体重:83キロ
右投左打
投手

ドラフト1位・松本裕樹投手の一軍と二軍の成績は?

2014年、盛岡大学附属高校からドラフト1位指名で福岡ソフトバンクホークスに入団すると、1年目は高校時代に痛めたヒジの影響でほぼリハビリに費やしたため、二軍での出場もありませんでした。
しかしこの年の10月に開催された宮崎フェニックスリーグで高校以来の実戦登板を果たし、1回無安打無失点という内容で抑え来季への活躍に繋げます。

そして2年目の2016年は徐々に登板回数を増やしていき、二軍公式戦で9試合で35.1イニングを投げ5勝1敗/防御率3.06という好成績を残しています。
出場試合自体は9試合のみの出場となりましたが、特に注目すべきは35.1イニングでわずか5個の与四死球という制球の良さで、速球派というよりはコントロールの良さで勝負するピッチャーのようですね。

さらに昨シーズンは一軍公式戦デビューを果たしており、9月30日の楽天戦でリリーフとして7回に登板すると、三好匠選手にプロ初本塁打を浴びるものの1回を投げきり1三振という成績でシーズンを終えています。

まだまだこれからの選手なので今後の成長が楽しみですね。

松本裕樹投手の現在は?2017年先発ローテ入りは?

昨シーズン一軍公式戦デビューは果たしたものの、1回のみの登板となりまだまだ本領発揮とまではいってなさそうですね。

しかし今季は一軍キャンプにも選出され、先日の紅白戦ではシーズン前とはいえ強力ソフトバンク打線を2回無安打という内容で好投しています。
いよいよ覚醒の年になるのかなという印象ですが、2015年のドラフト1位である高橋純平投手もこの紅白戦で2回無安打という好投を見せています。

さらには田中正義投手もいるので、今季の開幕先発ローテは近年稀に見る激戦になりそうですね。

ただ3年目とは言え、まだ20歳なので焦らずじっくりと成長していってほしいですね。

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松本裕樹投手の出身中学や高校時代は?

松本投手の出身中学は横浜市立南瀬谷中学校というところで、中学時代はクラブチームの瀬谷ボーイズに所属していたそうです。

そして盛岡大学附属高校に進学すると1年の春からベンチ入りし、試合への出場はなかったもののこの年に夏の甲子園を経験します。
続く2年春の選抜も甲子園出場を果たし、初戦で先発を任されると8.2イニングを3失点に抑える好投でチームの勝利に貢献します。

その後も打っては高校通算54本塁打の強打と投げては最速150キロの剛腕で、プロのスカウト陣から注目を浴びるものの高校最後の夏の予選でヒジを痛めてしまい、甲子園では本来のピッチングが出来ずに、3回戦の敦賀気比高校戦では2.2イニングで9失点という内容でマウンドを降ります。

プロ注目右腕として期待も高かった松本投手ですが、この甲子園でのピッチングに高卒からプロではなく、社会人野球の道も考えていたそうです。

しかし本調子ではなかった甲子園でも、緩急を使った投球で打者を打ち取り、状況に応じてベストのピッチングが出来る能力の高さを評価されソフトバンクホークスからドラフト1位で指名されます。

またスラッガーとしても活躍していた松本投手は当時「二刀流」の期待も掛かっていましたが、本人は投手に専念したいということでピッチャー1本でプレーしています。

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松本裕樹投手のまとめ

今回は福岡ソフトバンクホークスの若きホープ、松本裕樹投手を紹介してきました。
プロ入りから2年はヒジの故障で苦しいシーズンが続いていたようですが、今季はこれまで順調な仕上がりを見せてくれていますね。

三軍まであり、選手層は12球団一とも言えるソフトバンクにおいて先発ローテに入るにはかなりハードルは高いと思いますが、何とかオープン戦でも結果を残し一軍の試合で投球する松本投手を見たいですね。

今季飛躍の年となるのか注目です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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