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桑原謙太朗(阪神)がトレードから覚醒へ!中学時代や出身高校は?

桑原謙太郎(阪神)がトレードから覚醒へ!中学時代や出身高校は?

2017年のシーズンが開幕し、セリーグでは4/25時点で昨シーズン優勝した広島カープが首位をキープし、2位には昨年同様巨人がぴったりとその後につけています。

そして3位には昨シーズン4位だった阪神タイガースが首位広島と1ゲーム差という僅差で、上位3チームがひしめき合っています。

まだ開幕から1か月ほどしか経っていないですが、現在好調の阪神は投打ともに噛み合い、今季から阪神でプレーする糸井義男選手とベテランの福留孝介選手らクリーンアップの活躍、投手陣では開幕投手も務めたメッセンジャー投手や先日、試合には敗れたものの7.2イニング3安打11奪三振1失点という圧巻の投球を見せた秋山拓巳投手ら先発陣がゲームを作り、マテオ投手やドリス投手らリリーフ陣がしっかりゲームを締め、チームを勝利に導いています。

そんな中、4/25現在20試合中11試合に登板している中継ぎの桑原謙太朗投手も安定感抜群で、今季は勝利の方程式の一角としての期待が高まっています。

昨シーズンは一軍登板の機会がなかった桑原投手が今季は開幕一軍入りを果たし、これまでフル回転でチームの勝利に貢献しています。
そこで今回は桑原謙太朗(くわはらけんたろう)投手にスポットを当てて紹介していきたいと思います。

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桑原謙太朗(阪神)投手のプロフィール

生年月日:1985年10月29日(31歳)
出身地:三重県名張市
身長:183センチ
体重:80キロ
右投右打
投手

桑原謙太朗(阪神)投手のこれまでの成績は?

2007年、奈良産業大学からドラフト3位でプロ入りを果たすとプロ10年目の今季まで、横浜ベイスターズ、オリックス・バファローズ、阪神タイガースと2度のトレード移籍を経験します。

プロ1年目の2008年横浜ベイスターズに入団すると、4月6日の広島カープ戦でプロ初登板を果たし、1回5安打3失点とプロの洗礼を浴びる結果となります。
しかしその後、8月16日の阪神戦で7安打完封勝利を果たす等、ルーキーイヤーから先発や中継ぎで30試合に登板し、3勝6敗1ホールド/防御率4.74とまずまずの成績で1年目のシーズンを終えます。

続く2009年は故障の影響から8月に一軍昇格と出遅れ、この年の初先発はシーズン終盤の9月29日と10月6日の2試合のみとなります。
しかしこの2度の先発で勝敗は付かなったものの、14イニング3失点という好投を見せ、この年は11試合/防御率1.76という成績を残し、3年目のシーズンを迎えます。

翌2010年も中継ぎを中心に登板し、18試合1勝2敗1ホールド/防御率6.13という成績に終わると、この年のオフ、オリックス・バファローズの嶋村一輝選手との交換トレードで移籍します。

オリックスで迎えた2011年は10試合に登板するものの、2014年の阪神への移籍までの4年間で22試合のみの出場に止まり、いずれも勝敗は付かず平均防御率も.3.71という結果に終わります。
しかしオリックス時代、二軍公式戦では2012年に22試合5勝1敗/防御率2.61、2013年には17試合2勝0敗/防御率0.52と安定したピッチングを続けています。

そして2014年オフ、阪神タイガースの白仁田寛和投手とのトレードで2度目の移籍を経験すると、2015年の一軍公式戦では6試合6.1イニングのみの登板となり6失点で防御率8.53と自己ワーストを記録します。

続く2016年はシーズンを通して一軍公式戦での登板もなく苦しいシーズンとなったものの、今シーズンはオープン戦から8試合7.2イニングをわずか1失点と好投し、開幕一軍スタートを切ると、今季2試合目となる4月1日の広島カープ戦で今季初ホールド、4月5日の東京ヤクルト戦では1イニング無失点で7年ぶりの勝利投手となります。

桑原謙太朗投手の2017年の成績と2018年の年俸は?

2017年成績:67試合65.2イニング/4勝2敗39ホールド/防御率1.51
2018年推定年俸:4500万

今季の桑原投手の年俸は800万から4500万の大幅アップとなり、この463%というアップ率は球団史上最高だそうです。
まあ67試合のフル回転で防御率1.51という抜群の安定感でチームのAクラス入りにも貢献しているので、これぐらいのアップは当然の評価ですよね。

プロ10年目でようやく花開いた桑原投手に来季も期待しましょう。

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2度のトレードから覚醒へ!その理由はスライダー?

これまで2度のトレードを経験し、プロ入りから3球団目となった阪神タイガースで3年目にいしていよいよ頭角を現してきましたね。

桑原投手は今季4/25時点で11試合10.1イニングに登板し、1勝0敗5ホールド/防御率1.35という好成績を残しています。
これまでの成績を見ると、復活というよりは「覚醒」という言葉のほうが当てはまりそうですが、これまでと何が大きく変わったのでしょうか。

桑原投手の決め球といえば150キロを超える直球が手元で曲がる「真っすら」とぐにゃりと曲がる通常の「スライダー」ですが、これは横浜時代からも評価が高く、プロの打者でもかなり打ちにくいそうです。

しかし今季ここまで抑えれているのにはこのスライダーを中心とした配球に加えて、抜群の制球力ではないでしょうか。

これまでずっと課題と言われていたのが制球力の甘さで、2016年まで172イニングで与四死球は101個となっています。
それが今季はここまでわずか3与四球となっており、この制球力の高い真っすらやスライダーに打者が付いていけてないんだと思います。

このまま好投を続ければセットアッパーとしてだけではなく、金本監督が言うようにクローザーの可能性もありそうですね。

桑原謙太朗投手の中学時代や出身高校は?

桑原謙太朗投手の出身中学はどこかわかりませんでしたが、中学時代は軟式野球部に所属していたそうです。

そして津田学園高校では3年春からチームのエースを担っていたそうですが、甲子園出場とはなりませんでした。
高校時代の情報はあまり多くなかったことからこの時代はまだまだ無名の選手だったようですね。

おそらく名前が知られ始めたのは奈良産業大学時代の頃で、大学時代はリーグ通算47試合26勝2敗という成績で3度のベストナインや最優秀投手にも選出されるような投手になっていたそうです。

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桑原謙太朗投手のまとめ

今回は阪神タイガースの桑原謙太朗投手を紹介してきました。
最近の桑原投手はまさしく覚醒といった活躍ぶりで、現在の阪神躍進の原動力となっていますね。

まだ開幕から1か月ほどですが今季はこの調子でシーズンを乗り切ってほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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