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小野泰己が阪神ドラフト2位で評価は?富士大時代や出身高校も調査

小野泰己が阪神ドラフト2位で評価は?富士大時代や出身高校も調査

先日のドラフト会議にネット上では阪神のドラフト戦略が大きな話題となっています。
阪神のドラフト1位指名は白鴎大学の内野手で大山悠輔選手を指名し、様々な議論が飛び交っています。

大山選手については過去記事の「大山悠輔(阪神)の守備は上手い?出身中学高校も!兄と家族も調査」で紹介しています。

続いてドラフト2位で指名した富士大学の投手、小野泰己(おのたいき)選手の指名にも大きな話題を呼んでいます。
ここではドラ2で交渉権を獲得した小野選手の投手としての評価から富士大学時代のことや出身中学、高校までこれまでの小野選手の球歴をご紹介していきます。

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小野泰己選手のドラフト2位は順当?

ではまず小野泰己選手のプロフィールを紹介していきます。

出身地:福岡県
身長:183センチ
体重:77キロ
右投右打
投手
MAX152キロ

当初の阪神の予想は創価大の田中正義投手、明治大学の柳裕也投手の今年のドラフトの目玉で即戦力投手を指名するという予想が大半でした。
いざ蓋を開けてみると1位指名は誰も予想だにしていなかった内野手・大山悠輔選手と場内はもちろんのことネット上も騒然となりました。

まあ大山選手を調べてみるとかなり魅力的な選手だったので楽しみではありますが。

1位指名を終わった時点ですでに、田中正義、柳裕也、佐々木千隼人、寺島成輝等の目玉選手はいない状態です。

そんな中2位で呼ばれた選手は富士大学の投手・小野泰己選手の名前が会場のモニターに映し出されます。
これにも場内ではどよめきが起こり、ネット上やツイッターでは

誰?

と先ほどの大山選手と同じ状態に・・・
失礼ながら私も知らなかった選手なので小野選手のことを調べていくと大山悠輔選手と同様に魅力的な選手だということがわかります。

それではここから小野泰己選手の球歴を紹介していきます。

大学時代の成績や評価は?

富士大学に進学後、2年生からリーグ戦に出場します。
初登板では6回1安打無失点と素晴らしい投球を見せ、勝利投手となります。

富士大学の1コ上の先輩には現在「埼玉西武」で活躍する多和田真三郎選手がおり、ケガで出場できない多和田選手に代わり3年生で先発1番手として4勝する好成績を挙げています。

昨年のドラフトで多和田選手を1位指名した西武が、今年も富士大学のエース・小野選手を指名するのではと予想されていましたが、阪神が先に取りましたね。
4年生の時にはチームのエースとして自己最多の5勝をマークしその年のベストナインに選出されます。

大学通算成績:22試合/12勝1敗/防御率0.85

当時から各球団のスカウト陣からも

西武の岸孝之選手のようなしなやかでキレイな腕の振り

とまだまだ未完成ながら、その素材の良さ、質の高さに高い評価をしています。
「岸2世候補」として、かねてから上位指名が予想されていたのでドラフト2位指名は順当なところかもしれませんね。

岸孝之選手は過去記事「西武・岸孝之はFAで楽天か巨人?残留?嫁や子供に年俸も調査!」でも紹介しています。

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出身中学や高校をチェック

来季は阪神でプレーするであろう小野泰己選手の出身中学や高校を調べました。

小野選手は小学生の頃、ソフトボールをやっており中学では北九州市立上津役中学校で軟式野球部に入部しました。

折尾愛真高校に進学すると2年生でエースとなります。
3年の最後の夏はケガのため1試合にしか登板できず、甲子園出場は果たせませんでしたが、ソフトバンクや巨人から注目されておりプロ志望届けを出しますが、ドラフト漏れで富士大学に進学します。

折尾愛真高校は初めて聞く高校ですが、全国区ではない高校でもプロのドラフト陣は逸材を探しに足を運ぶんですね。

今回小野泰己選手を紹介するに当たり折尾愛真高校のことを調べてみましたが、元々は女子高だったそうですね。
2003年に男女共学になっているのでまだ甲子園出場経験がないのも納得です。

今年プロ野球選手も輩出したので今後は良い選手が入ってきて甲子園常連校になるかもしれませんね。

ちなみに折尾愛真高校には女子野球部もあるそうです。

阪神入団で小野選手はローテに入れる?

小野選手自身も「憧れの甲子園で投げれるのはうれしい」と言っているとおり入団するのはほぼほぼ確定と言っていいと思います。
ではドラフト最上位で指名された小野選手が1年目から甲子園デビューし先発ローテに入れるのでしょうか?

昨年のドラ1高山選手の活躍は記憶に新しいところですが、阪神の投手陣はかなり不足していますね。
数字が計算できる投手は藤浪投手、メッセンジャー投手、岩貞選手ぐらいで中継ぎ、抑えも安定感のある選手は不在といっても過言ではありません。

そんな中、小野選手にかかる期待はかなり大きいと言えます。
今シーズンは金本新監督のもと育成しながら勝つと言っていたとおり若手を多用しスタメンを絶えず入れ替えていました。

2017年もその選手起用のままいくのなら十分先発での起用も考えられます。
そこである程度結果を残せれば徐々に出場する機会も増えてくると思います。

来シーズンはシーズン後半に登板した望月選手もいるので投手陣の争いも楽しみですね。
小野選手がどんな投手に成長するか楽しみです。

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小野泰己選手のまとめ

何かと話題となった今年の阪神のドラフト指名は当然賛否両論ありますよね。
個人的には、佐々木千隼選手⇒大山悠輔選手で良かったのではないかと思いますが、あくまでも結果論であり終わったことなので仕方ないですね。

しかし大山選手や今回紹介した小野泰己選手も魅力も力もある選手です。
ドラフトの目玉選手だけがプロに入ってから活躍するのではなく、さほど注目されていない選手や下位指名の選手がとんでもない選手に化けることも多々あります。

阪神という人気球団に入ることはどんな事も注目されプレッシャーが掛かることも多いですが、今年ドラフトで入団する選手みんな活躍してほしいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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