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高校野球選抜2017の日程は?優勝候補や予想は?注目選手も紹介

高校野球選抜2017の日程は?優勝候補や予想は?注目選手も紹介

今年で89回目を迎えた春の選抜高校野球大会の出場校、32校が1月28日に発表されました。

いよいよ今年もこの時期がやってきましたが、将来数多くのプロ野球選手を排出する全国のトップクラスの球児達が集まるこの大会は、高校野球ファンのみならず野球ファンにとっても毎年楽しみな大会ですね。

高校球児達にとっては甲子園は夢の舞台であり、先のことは考えずただ目の前の試合に勝つことだけを考えてプレーする姿が毎回いくつもの感動を生みますが、ファンにとっては「この選手は将来どの球団に行くんだろう?」と先のことも気になりますよね。

そこで今回は2017年春の選抜校の優勝候補や優勝予想に加えて、プロも注目するような選手も何人か紹介していきたいと思います。

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高校野球・春の選抜2017の日程は?

2017年1月28日に選抜出場校32校が発表され、3月10日(金)には組み合わせ抽選会が行われます。
そしていよいよ3月19日(日)から開催され、12日間の熱い闘いの末、3月30日(木)に決勝戦が行われます。

期間は決まっていますが詳細はまだ出ていません。
また発表があれば紹介していきたいと思います。

高校野球・春の選抜21世紀枠は?

春の選抜には21世紀枠というものがあり、そこでは甲子園常連校ではない学校が選ばれることが多々あります。
この制度には賛否の意見がありますが、今回も21世紀枠として3校が選ばれています。

岩手県・不来方高校(春夏共甲子園初出場)
岐阜県・多治見高校(春夏共甲子園初出場)
高知県・中村高校(1977年春以来2度目の甲子園出場)

2017年春の選抜の21世紀枠は以上の3校に決定しました。

高校野球・春の選抜2017の優勝候補と注目選手は?

ではここからは今大会の優勝候補の6校とそのチームの注目選手を紹介していきます。

早稲田実業学校・東京

怪物・清宮幸太郎選手要する早稲田実業は間違いなく優勝候補筆頭でしょうね。
早稲田実業は清宮選手ばかりに注目が集まりますが、4番の1年生・野村大樹選手も高校通算23本塁打の強打者で全国トップクラスのクリーンアップを擁しています。

清宮選手は「清宮幸太郎のドラフトは巨人か阪神?ホームラン数100本ペース?」でも紹介しています。

早稲田実業学校の注目選手

中川広渡投手(1年生)

1年生ながらチームの主力となり、秋季大会準決勝では国士館相手に7回無失点と好投します。
神宮大会も準決勝・決勝で先発を任される等、選抜でも楽しみな投手です。

日大三高・東京

秋季東京大会では早稲田実業に惜しくも敗れるものの、準優勝と健闘し投打にバランスの取れたチームです。
投では櫻井周斗投手を中心に、打では東京大会3本塁打を放ち高校通算19本塁打の記録を持つ、アメリカと日本のハーフで「日大三のデカプリオ」と言われる、金成麗生選手がいます。

金成選手は「金成麗生(日大三)がハーフで彼女は?進路はドラフトで西武?」でも紹介しています。

日大三高の注目選手

櫻井周斗選手(2年生)

秋季東京大会決勝ではあの早稲田実業・清宮幸太郎選手から5連続三振と全く仕事をさせないという好投を見せると、この大会では44.2イニングで58奪三振と三振率の高さも注目され、現時点での高校No1投手の呼び声も高いです。

最速144キロの直球を中心に特に縦のスライダーのキレは抜群で、制球力にやや課題はあるもののプロ注目の左腕です。

履正社高校・大阪

2016年ヤクルトにドラフト1位で入団した寺島成輝投手の母校・履正社高校は神宮大会も制し、早稲田実業に並ぶ優勝候補の筆頭に挙げられる高校です。

このチームは投打において高校屈指の選手がおり、投手の要である3年生エースの竹田祐投手は最速145キロの直球を中心に神宮大会決勝の早稲田実業戦では6.1イニング無失点という内容でチームの優勝に貢献しています。

打撃においてはチームの3番・安田尚憲選手と4番・若林将平選手の超高校級スラッガーの二人を中心にした強力打線が魅力です。

竹田投手は「竹田祐(履正社)の進路やドラフト先は?出身中学や彼女の噂も」でも紹介しています。

履正社高校の注目選手

安田尚憲選手(2年生)

188センチ92キロの恵まれた体格で高校通算45本を放つ左の三塁手です。
昨年の夏の甲子園でも4安打の活躍でチームに貢献し、神宮大会ではスリーランを放つ等、早稲田実業の清宮幸太郎選手に勝るとも劣らないバッターです。

安田選手は「安田尚憲(履正社)が阪神ファン?ドラフトは?出身中学や彼女も」でも紹介しています。

智弁学園高校・奈良

2016年の選抜優勝校・智弁学園は最速145キロの直球を持つ右のエース・松本竜也投手を主軸に秋の県大会で優勝すると、近畿大会では大阪桐蔭高校戦で9回を投げきり11奪三振を奪うものの6失点で敗れるという結果に終わります。

しかし昨年の選抜優勝時に3番4番のクリーンアップを務めた太田英毅選手と福元悠真選手も主力として残っており、甲子園という大舞台を経験している二人の存在はかなり大きなものになると思います。

智弁学園高校の注目選手

福元悠真選手(2年生)

昨年の選抜優勝時の4番バッター。
今年は主将となりチームのリーディングヒッターを務め、5割を越える打率でチームを牽引しています。昨年の選抜でも本塁打を放っており、長打力もあるバッターなので今回の選抜でも注目される選手です。

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仙台育英高校・宮城

神宮大会では履正社高校に接戦の末敗れたものの、長谷川拓帆投手を中心とした仙台育英は秋季東北大会で6対2で盛岡大付属高校に勝利する等、得点力もあるチームなので選抜でどこまで勝ち進んでいけるのか非常に楽しみです。

仙台育英高校の注目選手

長谷川拓帆投手(2年生)

最速143キロの直球とスライダーを武器に秋の宮城県大会と東北大会では55回3失点と、抜群の成績でプロ注目の左腕投手です。
明治神宮大会では制球難に苦しみ6イニング8四球3失点という結果に終わりますが、元々制球力のある投手なので実力を発揮できればそうそう打ち込まれることはないと思います。

長谷川投手は「長谷川拓帆(仙台育英)のドラフトは?楽天って?出身中学も調査」でも紹介しています。

作新学院高校・栃木

2016年夏の甲子園優勝校である作新学院は今回も優勝候補の一角です。
昨年夏の大会はドラフト1位で西武ライオンズに入団した今井達也投手を中心とした3年生主体のチームでしたが、新チームで臨んだ秋季関東大会では見事優勝を果たし今年も優勝候補の一角として注目されます。

中でも今井投手からエースナンバーを引き継いだ、左の大関秀太郎投手には注目で、多彩な変化球で打者を翻弄するピッチングは必見です。
さらに完投能力も高いというところも魅力です。

大関投手は「大関秀太郎(作新学院)のドラフト進路は?父親は?出身中学も調査」でも紹介しています。

作新学院高校の注目選手

鈴木萌斗選手(2年生)

大関秀太郎投手はもちろんですが、打者では昨年の夏の甲子園も経験した鈴木萌斗選手には期待が掛かります。
走攻守優れたプレイヤーでチームのリードオフマンを務め、神宮大会の明徳義塾戦では4打数3安打を記録しています。

鈴木選手は「鈴木萌斗(作新学院)の進路は?ドラフト候補?出身中学も調査」でも紹介しています。

高校野球・春の選抜2017の優勝予想

ここまで優勝候補6校を紹介してきましたが、ここからは勝手に優勝予想をしていきたいと思います。
もちろん外れる可能性は高いので参考程度に見ていただければと思いますが、私の予想は東京の日大三高が頂点に立つのではないかと思います。

前述で紹介した早稲田実業や履正社高校も今大会優勝候補の筆頭ですが、早稲田実業の打力は大会屈指の強力打線であるものの投手陣が若干安定しない印象なので早い段階で履正社や日大三高のような打力のあるチームに当たると厳しいと思います。

そして履正社も得点力は抜群ですが、投手戦になると日大三高に分があるかなと思います。

日大三高が優勝するためにはエースの櫻井周斗投手がカギを握っているので、初戦からどういうピッチングを見せてくれるのか楽しみです。

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高校野球・春の選抜2017のまとめ

今回は3月に行われる高校野球・春の選抜2017の優勝候補や優勝校の予想を中心に紹介してきました。
今回紹介した優勝候補6校のほか大阪桐蔭高校や福岡大大濠高校も注目されており、今回の選抜は接戦が予想されます。

この中からどの学校が選抜を制覇するのか楽しみですが、各選手には全力を出しきってもらってまた夏の大会に繋げてほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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