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ドンローチ(オリックス)のメジャーや3A成績は?球種や年俸も

ドン・ローチ(オリックス)のメジャーや3A成績は?球種や年俸も

2018年シーズンも今週7月13日(金)から2日間に渡ってセ・パオールスターゲームが開催されます。
そしてオールスターゲームが終了すれば、いよいよペナントも後半戦に突入し、各チーム優勝へ向けて熱い戦いが繰り広げられます。

7月8日現在の順位はセ・パともに混戦となっており、セリーグは広島カープが単独首位に立っているものの、2位阪神タイガース以下、最下位まで2ゲーム差の中にひしめき合う接戦で、パリーグにおいては首位埼玉西武ライオンズから5位オリックス・バファローズまで6ゲーム差と、こちらも後半戦の勝敗によってはまだまだひっくり返る可能性が大いにあります。

そこでオリックス・バファローズが勝負の後半戦へ向けて、いち早く補強に踏み切り、先日2名の投手を獲得したと発表しました。

まず一人目の選手は2011年阪神タイガースからドラフト4位指名で入団し、2016年まで阪神でプレーした岩本輝投手で、今季はBCリーグの福井ミラクルエレファンツに所属しているそうです。

一度は戦力外通告を受けるものの、その後独立リーグで野球を続け、ついに再びNPBでプレーできることになった岩本投手がオリックス・バファローズで再び花を咲かせることができるのか注目です。

そしてもう一人の補強選手は今季3Aマイナーでプレーするドン・ローチ投手で、ここまですでに9勝を挙げる活躍を見せているようです。

そこで今回はこの2名の補強選手から、新外国人選手のドン・ローチ投手にスポットを当ててローチ投手のメジャーや3Aマイナーでの成績や球種、球速等どんなピッチャーなのか、そしてオリックスでの年俸についても紹介していきます。

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ドン・ローチ(オリックス)投手のプロフィール

生年月日:1989年12月14日(28歳)
出身地:ネバダ州
身長:182センチ
体重:88キロ
右投右打
投手

ドン・ローチ(オリックス)投手のメジャーや3Aマイナーでの成績は?

ドン・ローチ投手は2014年から16年まで3年間メジャーで登板し、2014年はパドレスで主に中継ぎとして16試合30回1/3イニングに登板すると1勝0敗/防御率4.75を記録します。

続く2015年はカブス、2016年はマリナーズと渡り歩き、2年間で5試合に登板すると2勝1敗を記録し、メジャー通算で21試合39イニング3勝1敗/防御率5.77/20奪三振/18与四球という成績を残しています。

そしてマイナーでは2014年に3Aで19試合13先発77回1/3イニングに登板すると4勝6敗/防御率5.24/44奪三振/40与四球という成績を残し、翌2015年には3A3チームで25試合23先発143イニングを投げ、9勝6敗/防御率3.34/53奪三振/26与四球という好成績をマークします。

さらに2016年も3Aで27試合22先発で9勝7敗の好成績を記録すると、今季は16試合15先発95イニングに登板し9勝2敗/防御率2.65/61奪三振/21与四球という安定感抜群の成績を残しています。

マイナー8年間の通算成績は194試合127先発825イニング/59勝41敗/防御率3.56/523奪三振/209与四球という成績となっています。

ちなみに昨シーズンの2017年は韓国リーグのKTウィズに所属し、28試合すべてに先発し4勝15敗という成績でわずか1年で退団となりました。
韓国プロ野球では結果を残せませんでしたが、今季は再び3Aで好成績を残しています。
これは単に韓国の野球がローチ投手とは合わなかったということなんでしょうが、日本ではうまくアジャストできるのでしょうか。

アメリカと同様、韓国の野球も同じアジアではあるものの日本の野球とは違うのでこっちでは成功してほしいですね。

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ドン・ローチ(オリックス)投手の年俸と背番号は?

ローチ投手の推定年俸ですがメジャー時代は日本円で約5000万、そしてオリックスでは推定年俸3000万となっています。
まあシーズンは半分ほど過ぎていますし、アメリカ時代を考えると妥当な金額ですね。

これから後半戦で活躍していけば来年はグッと上がりそうです。

またローチ投手の背番号は42番に決定したそうで、この背番号は2017年に所属していたヘルメン投手が付けていた背番号ですね。

ドンローチ投手(オリックス)投手の球種や球速は?

ローチ投手は球速150キロを超える直球に加え、140キロ中盤のツーシーム、120キロのカーブ、130キロ後半のスプリットを投げ分けます。
球種の割合はツーシームが6割ほどで続いてカーブ、スプリットとなっており、フォーシームのストレートはあまり投げないようですね。

タイプ的には空振りを獲るタイプのピッチャーではなく、打たせて獲るタイプのようで制球が良く与四球も少ないのが特徴です。
たしかにマイナーでも825イニングで209与四球という数字はかなり少ないですよね。

直球もツーシーム主体ですし、スプリットのような縦の変化球も持っているので上手く日本の野球にアジャストすれば成功しそうな気がします。

早く日本での初登板が見てみたいですね。

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ドンローチ投手のまとめ

今回はオリックス・バファローズが先日緊急補強した、ドン・ローチ投手を紹介しました。
オリックスはローチ投手の他に元阪神の岩本輝投手を獲得する等、後半戦へ向けて動き始めてきましたね。

そして7月9日には伊藤光選手、赤間謙投手と横浜DeNAベイスターズの高城俊人選手、白崎浩之選手との交換トレードが成立したと発表がされました。

このトレードには驚きですが、これが4人全員にとって良い結果になればいいですね。

近年低迷期を迎えているオリックス・バファローズがこれからどんな巻き返しを見せてくれるのか注目です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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