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カイルマーティン(西武)のメジャー成績は?球速や球種も調査

カイルマーティン(西武)のメジャー成績は?球速や球種も調査

プロ野球のシーズン中の補強期間は7月31日までとなっており、今季も各球団ギリギリまで補強を続けています。

この7月だけでも、中日ドラゴンズがドミニカ共和国出身のジョエリー・ロドリゲスを獲得し、オリックス・バファローズが今季3Aマイナーで活躍するドン・ローチ投手と独立リーグに所属していた元阪神タイガースの岩本輝投手を獲得しています。

さらに今月はトレードもいくつか行われ、オリックス・バファローズの伊藤光選手、赤間謙投手と横浜DeNAベイスターズの高城俊人選手、白崎浩之選手、福岡ソフトバンクホークスの飯田優也投手と阪神タイガースの松田遼馬投手がそれぞれ交換トレードで移籍、中日ドラゴンズの小川龍也投手が金銭トレードで埼玉西武ライオンズに移籍と、各球団期限間近の補強を続けています。

そして先日、おそらくこれが今季最後の補強となるであろう新外国人の補強が埼玉西武ライオンズから発表されました。

その選手はメジャー経験もあり、今季3Aでプレーしていたカイル・マーティン投手という右腕だそうです。

そこで今回は埼玉西武ライオンズに入団したカイル・マーティン投手を紹介していきたいと思います。

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カイルマーティン(西武)投手のプロフィールは?

生年月日:1991年1月18日(27歳)
出身地:アメリカテキサス州
身長:201センチ
体重:104キロ
右投右打
投手

カイルマーティン(西武)投手のメジャーや3Aマイナーでの成績は?

ボストンレッドソックスで2013年からキャリアをスタートさせると1年目はAマイナー等で19試合4勝2敗3セーブ/防御率1.25という好成績を残します。

その後2015年は2Aマイナーで27試合42イニングに登板すると、2勝1敗5セーブ/防御率4.50/48奪三振という成績を残し、続く2016年は3Aマイナーで36試合66回2/3イニングに登板し3勝4敗6セーブ/防御率3.38/78奪三振を記録しています。

2017年のシーズンも3Aマイナーで33試合53回2/3イニング/0勝4敗1セーブ/防御率4.36という成績を残すと、2017年7月20日にはメジャーデビューを果たし、2試合2回1/3イニングのみの登板だったもののメジャーのマウンドを経験します。

そして今季2018年はここまで3Aマイナーで30試合51回1/3イニングに登板し、3勝2敗1セーブ/防御率3.33/57奪三振という好成績を残しています。

カイルマーティン(西武)投手の特徴や評価は?

ここまでザッとカイルマーティン投手の成績を紹介してきましたが、どんな投手なのでしょうか。

現在の西武は歴代でもトップクラスの強力打線で2位北海道日本ハムファイターズと2ゲーム差で首位を走っています。
しかし打線は申し分ないもののチーム防御率はリーグワーストとなっており、この先首位を死守するためには投手陣の立て直しが急務でした。

そこでここまでチームホールド数もリーグワーストと手薄だった中継ぎ陣を中心に、今回リリーフ要因として中日ドラゴンズから小川龍也投手と3Aマイナーでリリーフを任されていたカイルマーティン投手を獲得しました。

今回獲得したマーティン投手がどんなピッチャーか気になるところですが、マイナー時代の成績を見てみると三振率が非常に高く、2016年は10.63、2018年も9.99と高い数字を記録し、これまでのマイナー6年間の通算成績でも9.39という高い数字を残しています。

そして日本で成功するためには非常に重要な制球力は2016年の与四球率が2.84と高い数字ではあるものの、今季は4.91とやや制球難の数字が出ています。
この与四球率だとクローザーのポジションは難しいかもしれませんが、セットアッパーとしてなら十分期待ができそうです。

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カイルマーティン(西武)投手の球速や球種は?

ここからはカイルマーティン投手の球速や球種を紹介していきます。

まず球速はストレートの直球が150キロ台となっており、球種はこのフォーシームの他、140キロ前半のスライダーと130キロ前半のチェンジアップとなっています。

ちなみにこのデータはメジャー2試合のみのデータなので球種は少ないですが、報道等では多彩な変化球となっているのでまだまだ持ち球はありそうです。

日本ではどんなピッチングを見せてくれるのか初登板が楽しみですね。

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カイルマーティン投手のまとめ

今回は埼玉西武ライオンズに新加入するカイルマーティン投手を紹介してきました。

リリーフ要因として中日ドラゴンズの小川龍也投手に続き、メジャー経験もあるカイルマーティン投手と、補強期限ギリギリのこの時期に2人の投手の獲得は、西武ライオンズの優勝への本気度が感じられますね。

今季の西武ライオンズは12球団一とも言える超強力打線を武器にパリーグトップを独走していましたが、最近では北海道日本ハムファイターズが2ゲーム差とすぐそこまで迫っています。

この差をさらに広げるためには課題だった投手陣の立て直しは必須事項だったため、今回の補強が成功すれば優勝へ向けて盤石のチーム体制となりそうです。

今季のセ・パ両リーグの激戦ぶりは、野球ファンにとっては非常に面白いシーズンとなっており、どのチームがクライマックスシリーズに進出し日本シリーズへと駒を進めるのか注目が集まります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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